鈍間

Japanese

Kanji in this term
鈍	間
のろ Grade: S	ま Grade: 2
kun’yomi

Adjective

鈍(のろ)間(ま) • (noroma) -na (adnominal 鈍(のろ)間(ま)な (noroma na), adverbial 鈍(のろ)間(ま)に (noroma ni))

1. dimwitted, slow

Inflection

Inflection of 鈍間

Stem forms
Imperfective (未然形)	鈍間だろ	のろまだろ	noroma daro
Continuative (連用形)	鈍間で	のろまで	noroma de
Terminal (終止形)	鈍間だ	のろまだ	noroma da
Attributive (連体形)	鈍間な	のろまな	noroma na
Hypothetical (仮定形)	鈍間なら	のろまなら	noroma nara
Imperative (命令形)	鈍間であれ	のろまであれ	noroma de are
Key constructions
Informal negative	鈍間ではない 鈍間じゃない	のろまではない のろまじゃない	noroma de wa nai noroma ja nai
Informal past	鈍間だった	のろまだった	noroma datta
Informal negative past	鈍間ではなかった 鈍間じゃなかった	のろまではなかった のろまじゃなかった	noroma de wa nakatta noroma ja nakatta
Formal	鈍間です	のろまです	noroma desu
Formal negative	鈍間ではありません 鈍間じゃありません	のろまではありません のろまじゃありません	noroma de wa arimasen noroma ja arimasen
Formal past	鈍間でした	のろまでした	noroma deshita
Formal negative past	鈍間ではありませんでした 鈍間じゃありませんでした	のろまではありませんでした のろまじゃありませんでした	noroma de wa arimasen deshita noroma ja arimasen deshita
Conjunctive	鈍間で	のろまで	noroma de
Conditional	鈍間なら（ば）	のろまなら（ば）	noroma nara (ba)
Provisional	鈍間だったら	のろまだったら	noroma dattara
Volitional	鈍間だろう	のろまだろう	noroma darō
Adverbial	鈍間に	のろまに	noroma ni
Degree	鈍間さ	のろまさ	noromasa

Noun

鈍(のろ)間(ま) • (noroma) 

1. dimwit, simpleton, dunce